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  • 2021.01.14 (最終更新日:2022.04.06)

1人で面接を練習する方法|面接を怖いと感じる理由とは?

目次

面接を練習するうえでの大事なポイントその①

面接 1人で練習するといっても、具体的な面接の練習方法が分からない人も多いことと思います。いつもと同じ環境でなんとなく練習しただけでは、面接会場での緊張感に圧倒されてしまうかもしれません。ここでは、面接を練習するうえでの大事なポイントを紹介しました。

自分で緊張感を作り出す

あなたは、「面接の練習をするためには2人以上が必要だ」と思っていませんか?実は、必ずしも2人以上が必要なわけではありません。1人でも練習が可能なのですが、大事なのは人数よりも雰囲気作りの方なのです。

家の中ではどうしても気が緩んでしまいます。対して、面接の会場は到着する前から重い緊張やプレッシャーを感じるものです。家の中で面接の練習をしたときと、面接の会場でいざ本番を行ったときとでは当然、感じる圧が異なります。

家の中で1人面接の練習をするときには、少しでも本番を意識するために環境を変える必要があるのです。手っ取り早く意識や環境を変える方法は、練習の段階でもスーツを着用すること。

面接では質問に対する受け答えやビジネスマナーだけではなく、身だしなみも確認されます。シワの無いピシっとしたスーツを着用すれば、緊張感が生まれて面接の会場にいる状態に一歩近づけるのです。

一歩近づけるとは言っても、これではまだ正直弱いですね。家での練習なら、周りを見渡せば見慣れた景色なので緊張感が薄れてしまうことでしょう。ここで緊張感が薄れないために、本番同様の環境作りをするのです。机や椅子もきちんと準備して、臨場感を高めてください。

机や椅子を準備することは、緊張感を作り出すためだけではありません。姿勢や座る場所の確認にも役立ちますよ。

2種類の鏡を使って細かく確認する

ここでいう2種類の鏡とは、手鏡と全身鏡です。「動作の確認もするのだから、当然使うのは全身鏡ではないの?」と感じた人も多いことでしょう。しかし、手鏡には手鏡にできる役割があります。

手鏡は表情を確認するのに使うのです。表情の確認ポイントは以下の通り。
  • こわばった表情をしていないか
  • 視線がいろいろな場所へ動いていないか
  • 口が開いておらず、ぼそぼそとした話し方になっていないか
全身鏡は、名前の通り全身の姿を確認するときに使います。たとえば、以下の点に注目しましょう。
  • 手を置く場所がおかしくはないか
  • 猫背ではないか
  • お辞儀の角度は間違っていないか

鏡は一連の流れを確認するのには向いていません。動作を1つ1つ確認したい場合は、鏡を使うのがおすすめですよ。

面接を練習するうえでの大事なポイントその②

動画を利用する

動画を利用して、面接の練習をする方法があります。動画の利用と言っても、2種類のやり方がありますよ。今回紹介するのは、以下の通りです。
  • 動画を撮影して練習する
  • Youtubeに投稿されている動画を参考にする
動画で撮影して練習するときのコツは、撮影時に目線を合わせること。そして、面接官がいる場所に動画を設置することです。そうすることで面接官から自分がどのようにうつっているのかも、合わせて確認できます。動画を取り入れずに面接の練習をしているときには、なかなかできないことですよね。

先ほど解説した鏡とは異なり、動画は一連の流れを確認するツールとして優れています。動画の利点を活かすためにも、流れを意識しながら面接の練習をしてください。

Youtubeには、たくさんの面接の練習動画があります。質問をしてくれるタイプの動画は、1人でも回答の練習ができますし緊張感も生まれますからおすすめです。さまざまな動画を視聴しながら練習して、本番に備えましょう。

以下に、面接の練習ができるYoutube動画を紹介しています。

この動画は、面接での頻出質問を7つ質問してくれるものです。回答時間もありますから、時間内に回答する練習ができます。

おすすめのYoutube動画
面接練習が一人で出来る実践動画【頻出質問7つ】

繰り返し動画を観て良くなかった部分を反省する

せっかく繰り返し練習をしても、良くない部分を自覚していなかったり改められなかったりしたら意味がありません。そのため、動画を繰り返し見たり撮影したりして、改善していく必要があります。

面接の練習をしている最中は余裕がないことも多く、意外と気づかないこともあるのです。冷静になってから動画を観てみたら、舌が回っていないことや感情を伝えられていないことに気づきます。創作活動をしている人が、良い出来栄えだと思った作品を後日見てみたら作り直したくなる感覚と似ていますね。一旦冷静になることによって、客観的な判断ができるのです。

動画を使って1人で面接の練習をする手順は、以下のようになるわけです。
  1. 緊張感を作るために環境を整える
  2. 動画を撮影しながら面接の練習をする
  3. Youtubeに投稿されている動画を参考にしながら練習をする
  4. 2を見ながら、良くなかった部分を反省する
  5. 2、3、4を繰り返し行う(3は必要に応じて適宜行う)
動画を使って何度も練習をしていて、行き詰まったら後日再開してみるのもいいかもしれません。日を改めて過去の練習風景を見たら、良くない部分が分かることもあるでしょう。
 

面接が怖いと感じる理由とは

面接 面接が怖くなると、「明日の面接に行きたくない・・。」と落ち込んでしまいます。面接に怖さを感じる理由は何でしょうか?考え方のヒントも合わせて解説します。

悪い方にばかり考えてしまうから

悪い方にばかり考えてしまうから、面接が怖いと感じてしまうのです。面接が始まる前から、伝えたいことが伝えられなかったときのことや失敗したといのことを思い悩んで気分が沈んでしまうのではないでしょうか?

自分の人生がかかっている面接で「失敗しても大丈夫、次、次!」と割り切ることは、多くの人が難しいと感じています。それなら、問題ないのでは?と思ったことでしょう。しかし、いつまでも失敗を気にして引きずることは良くありません。

いつまでも失敗を引きずり怖くなってしまう人は、その多くが完璧主義です。少しでも失敗があったら駄目な部分ばかりに目を向けてしまい、ずっと気にしてしまいます。何でも完璧にこなすのは簡単ではありません。

ましてや、面接では普段していないことに緊張感がプラスされているのです。完璧を求めてしまう人は、「とりあえず全体の8割できたらOK」など、考え方を変えてみるのも1つの方法ですよ。
当コラムでは、就活に関する情報を発信しています。以下のコラムでは、ポジティブな考え方をするコツを紹介していますよ。また、就活に行き詰った人に向けて私生活を見直すことを提案しました。

つい、悪い方にばかり考えてしまう人は、ポジティブな考え方のコツを参考にしてみてはいかがでしょうか?

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失敗ばかりが続いてしまうから

成功した経験が重なると、自分の自信になります。それとは逆に、失敗した経験が重なると自信がなくなっていくもの。不採用が続いてしまって、面接が怖く感じてしまう例もあるのです。

面接では自分のことを評価されます。自分のことを評価される場において、評価が良く無ければ気持ちも沈んでしまうものです。自分が存在している意味は何だろうか?と悲観的になる人もいます。

とはいうものの、同じ経験をしていても面接に怖さを感じない人もいるのです。面接に怖さを感じない人は、前向きで物事を悪い方に考えません。「ここで面接に失敗したからと言って、全て終わりではない。次、次。」と考えられますし、改善のための行動も早いです。

失敗を引きずるのは、産まれ持った性格や、面接での出来事が関係しているかもしれません。けれども、後ろ向きな考えを意識して直していく癖をつけるのも大切です。

健康経営のことを知っていますか?

健康 あなたは、健康経営について知っていますか?健康経営は、転職・就職活動をしているあなたにぜひ知って欲しい企業の取り組みです。健康経営を簡単に解説すると、社員の健康問題は企業の課題だとする考え方のこと。

働きやすい環境の職場を探すときに、健康経営の取り組みを確認することは役に立ちます。当コラムでは、健康経営についても情報発信をしています。

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まとめ

面接の練習は、1人でもできるのです。しかし、あらかじめ意識するべきポイントを確認する必要があります。練習の目的を理解しながら改善していけば、きっと面接に受かることができるはずです。1人での面接の練習が終わったら、誰かに面接官役をしてもらうことも忘れないようにしましょう。
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