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  • 2021.09.21 (最終更新日:2022.03.26)

健康経営の促進にも必要!社内イベントについてご紹介

目次

健康経営は経営者でなくても参加できる

企業 イベント 現在、あらゆる企業で健康経営が導入されているのをご存じでしょうか。
健康経営とは社員の健康を促進するために企業が行う活動のことをいい、コロナ禍で運動不足が問題となった現代社会でも注目されています。
「経営」というワードを見ると経営者にしか縁のない話のように感じる方もいるかもしれません。
しかし、今回紹介する社内イベント型の健康経営は企業と社員が一体となって参加することで、社員の健康と関係性の向上を図れます。
この記事では、健康経営に関連する社内イベントの事例を紹介したいと思います。

社内イベントを開催するメリット

企画 会議 まず具体的な社内イベントを紹介する前に、企業が健康経営イベントを行う意外なメリットについてご説明します。

コミュニケーションの機会になる

コロナ禍で社内のコミュニケーションが減ってしまった方も多いのではないでしょうか。
社員間のコミュニケーションが減り、閉塞的な職場環境下で新しいアイディアを生み出すことを課題に感じている企業も多いようです。
今回紹介するイベント型健康経営活動は、社員の健康改善だけではなく、同じ目標を持って何かを取り組むことで、従業員間のコミュニケーションが活発的になり、より絆を深める機会になるでしょう。

これまで関わりにくかった方の新たな面を知る機会になる

上司部下の間では共通の話題がなく、活発なコミュニケーションができていないと感じるのは、業種が異なる企業でも共通の課題ではないでしょうか。
イベントに参加し、同じ体験をすることで、社員間の共通話題が生まれるきっかけになる可能性があります。
上司部下の関係や他部署の方など、普段きっかけがなければ会話をする機会が少ない方とのコミュニケーションを取れるかもしれません。

業務時間の雰囲気で言いづらかったことも言い出しやすくなる

上述したように、健康経営に関するイベントに参加することで、縦と横の繋がりが深くなるいいきっかけになると言えます。
普段の関係では発信しづらい仕事のアイデアや、個人の悩みを相談するきっかけになる期待ができ、健康経営は社員の健康だけではなく、やる気や生産性の向上にも効果があると言えます。

社内イベントに関する懸念点

新入社員 悩み 上記でイベント型の健康経営を開催するメリットを紹介しましたが、課題もいくつかあります。
同じような懸念要素がある会社では以下の点を考慮してイベント型の健康経営に挑戦してみてはいかがでしょうか。

土日開催だと面倒

シフト勤務の職場であれば、社員全員の休みを合わせたイベントの開催は難しいと思いますが、日勤勤務の職場であっても、わざわざ休日の土曜・日曜日に開催することが高いハードルになるかもしれません。
健康経営に関する社内イベントを開催する際は、まずは社員の関心を得ることが重要です。
また、たった一度の開催で終わらせるのではなく、開催日程や開催場所を工夫することで、手軽に継続して行えるイベントを企画する必要があります。

そもそもコミュニケーションを取ること自体が不服

コロナ禍で直接的なコミュニケーションを取ることが難しい現在、社員間のコミュニケーションの大切さを改めて感じている方も多いと思います。
しかし一方で、会社に行く機会が減り、人間関係のストレスから解放されたと感じる方も中にはいるかもしれません。
そういった社員が在籍する会社では社内イベント型は向かない可能性があります。
イベント型の健康経営活動は多くの社員を巻き込んで開催することで多くのメリットがあるため、まずは社員間のコミュニケーションの大切さや、コミュニケーションを取ることで得られる成果を認識しあうことが大切かもしれません。

社内イベントの事例をご紹介!

社内イベント ヨガ それでは、実際に行われている社内イベントの事例をご紹介します。

運動会

皆さん必ず経験したことがあると言っても過言ではない運動会を、大の大人が、しかも会社全体で行うイベントです。
かなり珍しく、面白い試みのように感じますが、社内イベントの中でも最もコミュニケーションを取れるイベントと言えます。
運動不足を解消するとともに、普段違う仕事をしている人や、壁がある人と1つのチームになって戦うことで円滑なコミュニケーションが生まれるだけではなく、団結力の強化にも繋がります。
ただ運動会となるとかなり大規模なイベントになるかと思いますが、参加者が楽しめるように企画にしっかりと時間を費やす必要があり、日常業務の傍ら準備することは厳しいかもしれません。
もし運動会を開催する場合は、プロジェクトチームを立ち上げて、業務の一環として取り組む方がより充実したイベントを実施できるのではないでしょうか。

ヨガ

普段仕事をしているオフィスで行う、オフィスヨガという面白い企画もあります。
ヨガはダイエットや美容に効果があると言われ、特に女性の間で人気がありますが、男性でもヨガに参加することは可能です。
社内に女性が多い職場や、異性間でうまくコミュニケーションを取れないと課題に感じている職場にはオススメのイベントと言えます。
ヨガ中に会話はできませんが、同じ体験をすることで共通の話題が見つかり、それからコミュニケーションが活発に行えることもあるでしょう。
普段とは違うオフィスの使い方をすることで心のリフレッシュになり、業務効率向上にも繋がるのではないでしょうか。
普段の職場を活用するだけで行えるオフィスヨガをぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ゴミ拾い

上記で紹介した2つのイベントとは少しテイストが変わりますが、ゴミ拾いをして地域貢献しながらの健康経営活動を実施してみるのはいかがでしょうか。
ゴミ拾いと健康がイメージ的に繋がらないと言った方もいるかと思いますが、ゴミを拾いながら地域を歩くことで、運動や社員間コミュニケーションの向上だけではなく、地域の方とのコミュニケーションも生まれるのではないでしょうか。
社員のみならず、地域で愛される企業を目指すこともでき、企業としてのプロモーションのひとつになると言えます。
 

コロナ禍でもできる社内イベントとは

ウォーキング 運動 これまで紹介したイベント事例は、社員が同じ場所に集まって行うイベントですが、コロナ禍の今、多くの人が集まりにくい状況になっているのも事実です。
そこでコロナ禍でも開催できる、個人のプライベート時間を活用した社内イベントをいくつか紹介します。

ウォーキングイベントやアプリを活用したイベント

現在、社員のスマートフォンにウォーキングアプリを入れて、どれだけ多くウォーキングできるかを競うイベントが流行っているのをご存じでしょうか。
社員が日常的にどれくらい歩いたか(歩数)、どれくらいの時間歩いたか(距離)をアプリで可視化することで、競争力が生まれ、社員にウォーキングを促す効果が期待されています。
一見ウォーキングは運動として効果がないと思われがちではありますが、正しい歩き方で適切な時間歩行することでダイエット効果や心肺機能の向上など多くの効果があると言われています。
ウォーキングイベントは手軽に開催でき、運動負荷もないためハードルの低いイベントと言えます。
まだ健康経営活動を実施したことのない企業では、ウォーキングイベントから取り入れてみてはいかがでしょうか。

リモートでのリフレッシュイベント

リモートワークが当たり前となった現在、Zoomやその他のリモート機能を使ってリフレッシュできるイベントを開催するのはいかがでしょうか。
このイベントは、リフレッシュイベントを専門的に扱っている会社に依頼もできますが、会社主催でも実施が可能です。
イベント会社に依頼する場合は、経験豊富なインストラクターが職場のリモート機能に参加して、ストレッチやヨガ、筋トレなどのリフレッシュできるメニューを画面越しで実施してくれる内容となっています。
実施は週1回、30分ほどのこのイベントは何といっても手軽さが魅力的で、イベントを開催する時間や場所がない企業にオススメなイベントとなっています。

まとめ

ゴミ拾い ボランティア 今回は社内イベントとして健康経営に参加する事例をいくつか紹介してきました。
企業で抱える問題や課題は企業によってそれぞれだと思います。
どのようなイベントを行うか、どういう目的で行うかをしっかりと話し合って企画することで、コミュニケーションを図りながら、社員にとってベストな健康経営活動に繋がるのではないでしょうか。
また社内イベントを開催する際は、どれだけ多くの社員を巻き込めるか、さらに継続して開催できるかが大切なポイントになります。
今回の記事が充実したイベント型健康経営活動の手伝いをできれば幸いです。
 
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