• ヘルスケア
  • 2020.06.11

健康経営を考えるならヘルスケアツールにも着目しよう

目次

健康経営の考え方は意外と難しくない?

健康経営の考え方を打ち出してから、日本健康会議では健康経営の大枠を整え健康経営を行っている会社を認定するようになりました。認定された企業は健康経営優良法人となり、さらに大規模法人ではホワイト500というのも設けて、様々な業界の企業に健康経営をしてもらうとしています。それと同時にバックアップをし始めたのがヘルスケア産業です。今回はその中でもヘルスケアのツールにどのようなものがあるのかをご紹介します。

何もないところから健康経営を始めるのは時間もお金もかかる

時間とお金健康経営という考え方が広まってきている中、徐々に健康経営は従業員の健康を考えるというだけではなく、健康経営を行うことで企業としてもプラスになることが多いということが理解されるようになってきました。
ですが、健康経営を行うのは新しい経営の仕方としていいと思っていても、初期費用はどうしてもかかります。今現在企業の経営が苦しいから健康経営に参加できないというのは、ある意味本末転倒とも言えます。

なぜなら経営が苦しいからこそ、突破口として健康経営を考えてほしいという側面もあるからです。健康経営は、これからの企業にとってプラスに働く経営方針になると考えられています。

健康経営を考えるなら、まずはヘルスケアツールの存在を知る

ヘルスケアツール健康経営をすべて自社だけで何とかしようとするから、余計にお金がかかってしまうという事もあります。実はヘルスケアツールを使うことで、費用を抑えられる可能性があります。

ではどんなヘルスケアのツールがあるのかをご紹介します。

まずは、パナソニック株式会社が提供している「健康経営支援ソリューション」です。
https://www.panasonic.com/jp/business/its/health.html

メンタルヘルスeラーニングでメンタルヘルス不調を未然に防ぐポイントを勉強できたり、睡眠力アップ基礎講座eラーニングで管理者や従業員がここで勉強したりセルフチェックをしたりすることもできます。

効果測定をしたい人にはお勧めのヘルスケアツールです。

次に、日通システム株式会社が提供している「ヘルス×ライフ」
https://www.nittsusystem.co.jp/products/healthcare/health-life/

このシステムでできる事は、例えばストレスチェックを行い分析をしたり、健康診断の結果を過去のものから収集して、企業ごとに何をすれば自社内の比較・分析ができ、対策・改善ができるのかの分析ができたりします。

また90日間のお試しもできますので、どんなものなのかということを知りたい方は、一度申し込んでみてもいいかもしれません。

この他にもヘルスケアツールを検索してみると、いくつかの企業でシステムを開発しているので、一度見てみてはいかがでしょうか。

コンサルティング込みのヘルスケアツールを使って健康経営をする

コンサルティングヘルスケアツールの中には、従業員の健康のことだけを可視化したり、分析したりするだけではなく、コンサル業務も含んだツールを出している会社もあります。

例えば、株式会社日立コンサルティングの「健康経営推進支援コンサルティング」です。
https://www.hitachiconsulting.co.jp/solution/digital/health_manage/index.html

このサービスは、健康経営優良法人に選定・認定をめざして、現在の取組への評価とPDCAサイクルを確立する支援をしてくれるものです。
流れとしては、「現状の活動評価」「アクションアイテムの整理」「計画策定」となっているので、健康経営未経験の企業にとっては心強いサービスといえます。

他にも、キリンビバレッジ株式会社の「KIRIN naturals(キリン ナチュラルズ)」です。
https://k-naturals.jp/

こちらのサービスを利用すると、「出張健康セミナー」と「スムージーデリバリー」を利用することができます。
出張健康セミナーでは「食育マルシェ」「オフィスdeエクササイズ」「睡眠セミナー」「オーラルケアセミナー」「オフィスdeヨガ」「免疫力向上セミナー」などバリエーション豊富な体験型セミナー実施しています。
スムージーデリバリーでは、例えばショーケースに入っているスムージーを従業員は1つ50円でいつでも購入できるようになります。

まだまだある健康経営を始めるのに導入したいヘルスケアツール

健康経営を始めるのに適したヘルスケアツールは、今回紹介した4つ以外にもまだまだあります。
例えば運動面にフォーカスを当てたヘルスケアツールもありますし、SNSと連動させているヘルスケアツールもあります。

健康経営のノウハウが何もないという企業は、こういったヘルスケアツールを利用して取り組みを開始してみてはいかがでしょうか?

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