• 取組事例
  • 2020.08.10

健康経営を応援!東京商工会議所や協会けんぽの事例紹介

目次

これから健康経営を始めるなら専門家に頼ろう!

健康経営 専門家健康経営を行おうと思っても、どうすればいいのかは中々わからないものです。というのも、企業によってできることや求められていることが違うため、すでに健康経営を取り入れている企業のHPや記事を読んでも、自社に置き換えることができなかったりするからです。
他社を真似するだけでは、始められなかったり、続けられなかったりして、余計な時間と費用だけがかさんでしまい、健康経営はうちの会社には合わなかったと判断してしまっている企業も。

ですが、やり方をちゃんと理解していれば、健康経営が向いていない企業はどこにもないということがわかります。今回は、健康経営を始めるにあたって右も左もわからない時に頼りになる東京商工会議所や協会けんぽについてご紹介します。

健康経営は企業任せにはしていないことを知る

チームワーク健康経営は経済産業省を筆頭に東京商工会議所、医師会と手を取って取り組んでいる経営方針です。健康経営は、国にとっても、経済にとっても、医療界にとっても意味のある経営であり、経営者にとっても働き手に取っても有意義なものという位置づけ。そのため企業が健康経営に取り組むのを、バックアップするような施策を行っているのを知っているでしょうか?

右も左もわからない健康経営を無作為に行ってみようとしても、なかなか難しいところがあるのは健康経営を推奨している国も理解しています。幸い、今は健康経営を行いましょうと言ってから5年がたち、様々な企業からの質問を踏襲し、何が必要なのかが見えてきているところです。健康経営は、それぞれの場所で、それぞれの支援を行っています。

東京商工会議所が行っている健康経営支援とは

東京商工会議所まず知っておきたいのは、東京商工会議所が行っている「健康経営 専門家派遣」です。東京商工会議所の中には、東京都職域健康促進サポート事業があり、これから健康経営を行っていこうとしている企業へのサポートを行っています。

どんなことをしているかと言うと、
・専門家によるサポートが5回まで無料
・職場の状況に適した具体的な取り組みを支援
・銀の認定、健康経営優良法人取得をサポート
大きく分けると、この3つです。

この「専門家」というのは、中小企業への支援実績を持つ健康経営エキスパートアドバイザーであり、企業経営、関連法規、保健事業、先進事例等に関して一定の知識を有していると認められた専門家(中小企業診断士、社会保険労務士、保健師、労働衛生コンサルタント、健康運動指導士など)です。

彼らによる訪問を5回まで無料で行ってくれます。
世の中には健康経営の専門家が増えてはきていますが、値段が高かったり、本当に信用していいのかがわからなかったりと、デメリットがありますが、この支援を使えば信用できる人に無料で相談できるため安心です。

協会けんぽ各支部で行われている健康経営支援とは

協会けんぽ次に協会けんぽでも健康経営支援を行っています。
ネットで検索をしてみると、いくつかの協会けんぽ支部が出てくるのですが、そこでは事例やどういったことをしているのか、ということが書かれています。基本的には健康経営にのっとった流れが書かれており、健康経営初心者がまず初めに取り組むべきことが理解できます。

意外と知られていないことなのですが、協会けんぽも健康経営の相談を受け付けているので、どうしようかと悩んでいるのであれば一度聞いてみてはいかがでしょうか?

一人で抱える前にまずは専門家に相談してから考える

相談健康経営をしてみようと頭をかすめるものの、実際に行動に移せない企業の大半は、やはり何から手を付ければいいのかわからなかったり、考えるだけで莫大な費用が掛かってしまうとしり込みしたりということがほとんどです。

今回紹介した東京商工会議所や協会けんぽは健康経営を行うことのメリットについては、それほど教えてはくれませんが、まずは何から行動すればいいのか、健康経営を持続させるためにはどうすればいいのか、自社にあった健康経営はどういうものなのかについての相談には乗ってくれます。

健康経営のことを知らない人が自分で勉強するよりは、すでに詳しく知っている人の意見を聞いたうえで、どうしていくのかを判断してみてはいかがでしょうか?健康経営は誰かと競争して行うものではなく、周りのみんなと協力し合っていくものだということがわかってくると、健康経営の可能性を感じることができるかもしれませんよ。

関連コラム

問い合わせ
各種取材やサービスに関することなど、
お気軽に問い合わせください。