株式会社北海道日立システムズの健康管理とワークライフバランス支援の取り組みを紹介
株式会社北海道日立システムズは「健康経営宣言」を掲げ、従業員や家族の健康管理を支援しています。また、ワークライフバランス支援にも取り組み、札幌市ワーク・ライフ・バランス plusの認証も受けました。
株式会社北海道日立システムズの健康管理とワークライフバランス支援の取り組みを紹介

株式会社北海道日立システムズは、ITサービスを展開する株式会社日立システムズのグループ会社です。「健康経営宣言」を掲げ、従業員が健康に働ける環境づくりへの取り組みを積極的に進めています。
また2021年4月には、「札幌市ワーク・ライフ・バランス plus(ステップ3 先進取組企業)」の認証を受けました。
今回は、株式会社北海道日立システムズの健康管理及びワークライフバランス支援の取り組みを中心にご紹介します。
北海道日立システムズについて

北海道日立システムズは、通信技術やネットワーク技術を通じて医療・介護業務や製造業、学校や自治体などを支援しています。 また、健康経営優良法人2021認定や札幌市ワーク・ライフ・バランス plus認証など、社員の健康管理や働きやすさにも力を入れている企業です。
企業概要
北海道日立システムズの前身は、1965年設立の北海道日立電子サービスと、1984年設立の北海道日立情報システムズです。この2社が2012年に合併し、現在の「株式会社北海道日立システムズ」となりました。
札幌市に本社と支店があり、全道に7つの営業所と6つのサービスセンタがあります。従業員数は2022年4月1日現在394名です。
主な事業内容は以下のとおりです。
- システム構築事業
- システム運用・監視・保守事業
- ネットワークサービス事業
- 情報・通信関連機器
- ソフトウェアの販売と開発
3つの「おすすめサービス」
北海道日立システムズは、以下の3つを「おすすめサービス」としています。
- IoTを利用した環境の「見える化」支援
- ICTを通した、働き方改革の支援
- 防災ソリューションの提案
IoTを利用することで、介護施設内の見守り支援・トイレの使用状況の見える化・冬期間の積雪状況の把握などが可能です。またICTを通して、業務効率化や省エネルギー対策、印刷費用の削減といった職場づくりの応援と経費削減のサービスを提供しています。
無停電電源装置(UPS)の提案・非常用発電地などの停電対策や、緊急事態における安否確認システム・多言語拡声装置といった避難支援もサービスのうちの1つです。
健康経営優良法人2021認定企業

北海道日立システムズは、2021年、経済産業省から健康経営優良法人2021【大規模法人部門(ホワイト500)】の認定を受けました。従業員やその家族の健康管理を支えるために、さまざまな取り組みを行っています。
生活習慣病対策
生活習慣病対策としては、年に1回の健康診断及び人間ドック、特定保健指導を実施しております。各種がん検診もオプションで受けることが可能です。
日立健康保険組合では、「ファミリー健康相談」として従業員や家族への健康相談を実施しています。
メンタルヘルスケア
メンタルヘルスケアの一環として、全従業員を対象に年1回のストレスチェックを実施しています。ストレスチェックの結果で高い数値が出た人は、産業医や保健師による面談の対象となります。
治療や休職が必要な人へのサポート体制も整っているので、安心して療養することが可能です。
健康づくりへのアプローチ
社内には「健康ステーション」が設置されており、従業員が気軽に健康チェックを行えます。
2021年度は、産業医によるセミナーや社内ウォーキングラリーなど、健康づくりに関するイベントが実施されました。
感染症対策
健康保険組合と連携の上、インフルエンザ・麻疹・風疹の予防接種を実施しております。麻疹と風疹に関しては、抗体検査も行っています。
新型コロナウイルスワクチン接種後に副反応が出た場合は、特別休暇を利用できるようになりました。
仕事と治療の両立支援
2021年4月から、がん治療等を対象にした「治療勤務制度取扱規則」が制定されました。これにより治療時の短期間勤務及び在宅勤務が可能です。
また、休職者が円滑に職場復帰できるように、保健師によるサポートも実施しております。
札幌市ワーク・ライフ・バランス plus認証企業

北海道日立システムズは、2021年4月13日に「札幌市ワーク・ライフ・バランス plus(ステップ3 先進取組企業)」の認証を受けた企業です。
これは札幌市独自の制度で、ワークライフバランスと女性の活躍の両方を積極的に支援している企業が認証を受けられます。
ワークライフバランス支援
北海道日立システムズでは、全ての従業員が仕事と生活を両立できるように、さまざまな制度を設けています。主な制度は以下の5つです。
- 定時退勤日の設定
- 時間外労働の削減
- 1年間16日を目標とした有給休暇取得の推進
- 年5日の一斉年休行使日
- 年2日の特別休日設定
女性の活躍支援
北海道日立システムズが実施している、女性の活躍支援の施策は以下の2つです。
- 各種セミナーの開催
- 多様な働き方の推進
セミナーは女性の部下を持つ管理職を対象としたものや、産休・育休からの復職支援を目的としたものになっています。 また、在宅勤務やフレックス勤務の推進に取り組むことで、女性従業員が仕事と育児を両立できるように支援しています。
まとめ
今回は、北海道日立システムズにおける、健康管理及びワークライフバランス支援について紹介しました。従業員だけではなく、家族も健康管理支援の対象になっているのは、心強いですね。また、ワークライフバランス支援にも積極的で、札幌市による認証も受けています。
健康管理とワークライフバランス両方の支援に取り組んでいるため、働きやすい職場と言えるでしょう。札幌市以外にも道内各地に営業所やサービスセンタがあるので、北海道在住で転職を検討中の人は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。