就活の履歴書のサイズは評価に影響する?|学校指定の履歴書について
就活で使う履歴書のサイズで迷った経験はありませんか?実は、種類が多いものではないためポイントをおさえればすぐに決められます。今回は、就活で使う履歴書のサイズの決め方や、学校指定の履歴書のメリット・デメリットを紹介しました。
履歴書のサイズで迷ったときの確認ポイント

就活で使うものに2つ以上の種類があると、「どちらを使えば評価が高くなるのだろうか」と考える人が多いです。今回は、履歴書のサイズについて解説しています。
履歴書のサイズは2種類のみ
履歴書のサイズは2種類のみだということはご存知でしょうか。A4サイズとB5サイズだけですから、種類が多いわけではないのです。2種類の違いで注目すべきところは、記入欄。小さいB5サイズの履歴書は記入欄も狭いので書くことが少ない人におすすめです。一回り大きいA4サイズは、自己PRや学歴などをたくさん書きたい人に向いています。
サイズを指定されていない限りは自由である
結論から申し上げますと、企業や学校から「この履歴書を使ってください」と言われていない限り、履歴書のサイズのみで就活の評価に影響することはないと言えます。なぜなら、大事なのはどんなサイズを使っているかよりも中身だからです。それでも不安になる場合は、以下のポイントを確認してください。
応募する企業により学校指定の履歴書が良い場合も
「履歴書のサイズのみで就活の評価に影響することはない」とはいうものの、学校指定の履歴書を使うことで、印象が悪くなることを防げる例もあります。歴史のある企業の多くは、決まりを守らないことを嫌うのです。新卒の学生はキャリアセンターなどから、学校指定の履歴書を使うようにと説明されていることがあります。
多くの学生が学校指定の履歴書を使っているのに、1人だけ異なる履歴書を使っていると印象が悪くなる可能性が高いです。印象が悪くなることを防ぐためにも、大学から学校指定の履歴書を使うように言われたら守るようにしてください。
履歴書のサイズを同封する書類と合わせる方法がある
履歴書のサイズを、同封するその他の書類と合わせる方法もあります。履歴書のサイズと同封する書類を合わせるメリットは以下の通りです。
・職務経歴書や同封する書類を入れるクリアファイルは、A4サイズが一般的である。そのため、書類を揃えやすい。
・送られてきた書類のサイズが合っていることによって、採用担当者が書類を整理しやすくなる。
履歴書のサイズをどこからも指定されておらず迷う場合は、このような考え方もあると覚えておくといいでしょう。
履歴書のフォーマットを使うときの注意点

履歴書を購入する前提でお話してきましたが、履歴書のフォーマットをインターネットからダウンロードする方法もあります。履歴書のフォーマットを印刷するときには、きれいに印刷されているかの確認をしてください。印刷した履歴書のインクが消えかかっていると、印象が悪くなる可能性が高いです。インクが消えかかっていることを確認できなければ、入念な気遣いができないと思われてしまうこともあります。
また、履歴書を印刷するときは上質紙がおすすめです。きちんと印刷されていればコピー用紙でも構いませんが、履歴書のコピーにあまりにも薄い紙を使ってしまうのは良くありません。履歴書の用紙にまで気を配っていることが採用担当者に伝われば、好印象に繋がる可能性もあります。
細やかな配慮を怠らないことによって、企業にどれだけ志望しているかを伝えられるのです。逆に「履歴書は使いまわしができないから、良い紙を使うのはもったいない」なんて考えていたら伝わってしまうわけですね。
履歴書の作成は大変ですから、パソコンで作成したいと考えることがありますよね。しかし、パソコンで履歴書を作成することがメリットばかりとは限りませんので注意が必要です。
学校指定の履歴書を使用するメリット・デメリットとは

学校指定の履歴書は、学校名が印刷されているため採用担当者に分かりやすい特徴があります。学校指定の履歴書を使用するメリットを見てみましょう。
- 学生向けに作られているため、無駄な記入欄がない
- 学生向けに作られているため、学生が強みをアピールしやすい
- 学校で販売しているので、履歴書を購入するためにお店へ行く必要がない
新卒だと職歴や扶養家族欄が不必要ですよね。無駄な記入欄を省き学生向けの記入欄が充実しているのが、学校指定の履歴書を使うメリットと言えます。履歴書の選択は評価に直接関係がないにも関わらず、学校指定の履歴書がおすすめだと言われることが多いです。
その理由は、記入欄が学生向けでアピールがしやすかったり、キャリアセンターなどで学校指定のものを使うように指導されることがあるからではないでしょうか。メリットだけではなくデメリットもあるので気をつけてください。
- 購入できる場所が大学しかない
- 手書きが前提なので、パソコンで履歴書を作成できない
- 既卒や第二新卒にはおすすめしない
履歴書が学校で購入できることは、メリットでもありデメリットになることもあります。コンビニのイメージでいつでも購入できると思っていたら、提出間近なのに売り切れていることもあるのです。
学校指定の履歴書を使ったほうがいい場合について紹介しましたが、学校指定の履歴書を使わないほうがいいこともあります。それは、第二新卒や既卒の場合です。第二新卒や既卒が学校指定の履歴書を使うと、社会人としての自覚が足りないのではないか、と不安に感じる企業もあるからですね。第二新卒や既卒の場合は、市販の履歴書を選んでください。
健康経営の取り組みを確認しよう

当コラムでは、健康経営の取り組みについて情報発信をしています。今まで、健康問題は個人の責任とされることが多くありました。ところが、近年社員の健康問題について企業が取り組む時代になっているのです。
企業が社員の健康問題の改善を図ることにより、労働生産性の向上や離職率低下などが期待できます。企業で働く社員も働きやすい環境が作られるため、企業と社員どちらにもメリットがある取り組みなのです。
就活の情報収集の一環として企業が行う健康経営の取り組みを調べてみるのはいかがでしょうか?たとえば、あなたが「残業が多い職場で働きたくない」と考えていたとします。健康経営の取り組み内容を確認すると、残業時間を削減するために工夫していることや実現したことを公表している企業があるのです。目的を持って健康経営の取り組みを調べれば、理想に近い企業を探せる可能性があるわけですね。
堅苦しいものではなく、ユニークな制度を取り入れている企業もあります。
以下の記事では、Yahoo!Japanやクックパッド株式会社など、誰もが知る企業が行う健康経営の取り組みを紹介していますよ。
おすすめ記事
楽しく健康経営を行うために考えられたユニークな制度
まとめ
就活の履歴書のサイズについて解説しました。
・履歴書のサイズのみが就活の評価に影響することは基本的にない
・歴史のある企業は決まりを守らないことを嫌う場合があるので注意が必要
・職務経歴書など、同封するその他の書類とサイズを合わせるのもおすすめ
・履歴書のフォーマットを使うときは、用紙や印刷にまで気をつけること
・第二新卒や既卒が学校指定の履歴書を使うのはおすすめしない
・学校指定の履歴書にはメリットだけではなくデメリットもある
就活で履歴書のサイズを迷った方は多いのではないでしょうか?お伝えした通り、基本的に大事なのは履歴書のサイズよりもその中身なのです。そこをはき違えてしまったら、力を入れなくて良い部分に時間をかけることになります。応募する企業や学校の方針などを素早く確認して、中身を充実させるようにしてはいかがでしょうか。