- 健康経営
- 2022.10.15 (最終更新日:2022.10.16)
仕事を効率化できている人の共通点とは?効率化のコツ5選と便利ツールをご紹介します
- 目次
- 仕事を効率的に進められず、いつも残業になってしまう
- 仕事が遅いと上司に注意されたり、仕事が早い同僚と比較されたりする
仕事を効率化できている人の特徴
完璧主義ではない
仕事の質に対してこだわりが強い、いわゆる完璧主義の人は要注意です。自分の中で100%完璧にしようと努めても、実際に完璧な仕事を行うことはできません。いくら自分が完璧な仕事だと思っていても、仕事を評価するのは自分以外の人だからです。璧な仕事を追求しすぎると時間がかかってしまい、非効率的になります。効率的に仕事を行うためには、完璧主義やこだわりを取り払うことも必要です。
シングルタスクで仕事を行う
仕事の進め方には、シングルタスクとマルチタスクがあります。シングルタスクは、1つの仕事を終えてから次の仕事に移る方法です。これに対してマルチタスクは、一度に複数の仕事を並行して行います。
マルチタスクの方が効率的と思われがちですが、もともと人間は一度に複数のことを行うのが苦手です。そのためマルチタスクで仕事を進めると、全て中途半端に終わってしまい、逆に非効率的になります。
仕事の意味や全体像を把握している
仕事の意味や全体像を把握している人は、どこから取り組めばよいかを理解しています。言い換えると、優先順位付けができている人です。優先順位が分かっていると、効率的に仕事を進められます。
全体像を把握していないと、目の前にある仕事を進めることで精一杯になり、ときには優先順位を間違える可能性もあるのです。このような状況では、効率的に行うことは難しいといえます。
仕事を効率化する5つのコツ
仕事の優先順位付けを行う
依頼された仕事を順番に進めるだけでは、効率的な仕事とはいえません。仕事には優先順位があります。優先順位が高い仕事から行うことで効率的に仕事を進めることができるのです。優先順位をつけるためには、前項で述べたとおり、仕事の意味や全体像を理解する必要があります。優先順位の高い仕事は午前中に行う
人間の脳は午前中が一番集中力が高く、思考に適している状態です。そのため、この時間帯に優先順位が高い仕事を入れることで効率的に進められます。逆に午後は、昼食を食べた後なので、眠くなっていたり集中力が低下したりしています。昼休みを終えた直後は、重要な仕事は行わず、書類整理やコピーなど優先度が低い仕事を入れましょう。
仕事に制限時間を設ける
それぞれの仕事に制限時間を設けることも仕事効率化のコツです。時間を決めずにダラダラと取り組んでいては、いつまで経っても終わりません。「何時までにこの仕事を行う」と決めることで集中力が高まるので、ぜひ実践してみましょう。
整理整頓する
デスク周りの整理整頓は、仕事を効率化するうえで欠かせません。仕事に必要なものをすぐに手に取れず探し物をする時間が長いと、それだけで時間をロスしてしまいます。逆に、デスク周りが整理整頓されていると、集中力低下を防げるというメリットがあるのです。整理整頓は、現在進めている仕事に無関係な書類を処分することから始めましょう。
便利なツールを活用する
現在はIT技術が発達しており、便利なツールも数多く開発されています。スケジュール管理ツールやWeb会議ツールなどを活用して、仕事を効率的に進めましょう。具体的なツールは次項で紹介します。仕事効率化の便利ツール紹介
Zoom
Web会議システムのツールとしておなじみなのがZOOMです。会議場所への移動時間や会議室の準備といった時間が必要なくなるので、その時間を別の仕事に回せます。その結果、効率的に仕事を進めることが可能です。Zoom公式サイト
Trello
Trello(トレロ)は、「ボード」、「リスト」、「カード」の3つの機能を用いて仕事のタスクを管理します。使い方の流れは以下のとおりです。- ホワイトボードのような役割をする「ボード」を作る。
- 「未着手」「作業中」「完了」といったリストを作る
- 仕事のタスクを「カード」として登録する。
- 仕事の進捗に応じて、カードを該当するリストに移動する。
個人だけではなくチーム単位での進捗管理を行えるので、仕事の効率化につながります。
Trello公式サイト
Backlog
Backlog(バックログ)も、Trelloと同様タスク管理のツールです。ボードやカードを使ってタスク管理を行う点ではTrelloと共通していますが、Backlogには「バーンダウンチャート」という機能があります。バーンダウンチャートは、縦軸が作業量、横軸が時間になっているグラフです。時間が経過するごとに作業量が減るので、グラフの形は右肩下がりになります。グラフの形を見ることで、仕事の進捗状況を簡単に把握することが可能です。
仕事を効率化するパソコン環境とは?
ショートカットキーを使用する
パソコン業務でマウスを使うと、- キーボードからマウスに移動
- マウス操作
- マウスからキーボードに移動
という流れになってしまい操作時間が長くなります。これを解決するのが、ショートカットキーを使用することです。ショートカットキーを使うと、キーボードから手を移動させることなくパソコンを操作できるので、時間短縮につながります。
代表的なショートカットキーとしては、
- 操作を元に戻す→ctrl+Z
- 全ての項目を選択する→ctrl+A
- 選択した部分をコピーする→ctrl+C
- コピーしたものを貼り付ける→ ctrl+V
- プレーンテキストとして貼り付けるctrl+shift+A
などがあります。(Windowsを例に説明)
デスクトップを整理する
仕事の効率化のためには、デスク周りと同じく、パソコン内も整理整頓が必要です。- 不要なファイルを削除する
- 1つフォルダを作り、案件ごとのフォルダを複数収納する
といった方法で整理すると見やすくなり、仕事も捗ります。
タスクバーを有効活用する
仕事で使う頻度が高いソフトがある場合、タスクバーに追加しておくと、立ち上げる時間の短縮になります。タスクバーの追加方法は以下のとおりです(Windowsを例に説明)
- スタートメニューを立ち上げる
- 追加したいソフトを選択して、右クリックする
- 詳細(その他)→タスクバーにピン留めするをクリックする
この3ステップで簡単にタスクバーに追加できます。一度試してみてはいかがでしょうか。
仕事を効率化するためにはちょっとしたコツが必要。便利なツールも活用しながら、効率化を進めよう
今回は仕事の効率化についてご紹介しました。
仕事を効率的に進めるためには、
- 効率化のためのコツを取りいれる
- 便利なツールを活用する
- パソコン環境を整える
などの方法があります。仕事を効率化することで残業や休日出勤が減らせるので、結果として心身の健康を保つことが可能です。効率化をはかっても長時間労働が続くような職場の場合、心身の健康に支障をきたす恐れがあります。その際は、毎日健やかに働けるように、健康経営に取り組んでいる企業への転職を検討してみてはいかがでしょうか。
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