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  • 2020.05.18

転職を考えるビジネスアスリートに必要不可欠な健康経営の考え方

目次

部下の健康管理をする前に自分が健康になる

これからの時代に求められるもの。それは「健康」でリーダーシップのある人物です。どんなに頭の回転が速くても、どんなに人を動かす力があったとしても、健康でなければリーダーになっても思う存分力を発揮することができません。アスリートたちが翌日からトップアスリートになれないように、ビジネスアスリートも付け焼き刃ではなることができないのです。ここでは健康に重きを置いたビジネスアスリートの考え方についてお伝えします。

ビジネスアスリートとは

ビジネスアスリートビジネスアスリートという言葉は広がりつつありますが、まだ聞いたことのない人もいるのではないでしょうか?

ビジネスアスリートとは、「ビジネス界」のアスリート候補という意味です。スポーツ選手のことを指しているわけではありませんが、考え方としては似ています。スポーツ界のアスリートたちがトップアスリートになるためには、どんなに身体能力が高い選手であったとしても1日や2日でなることはありません。日々の訓練を続け、様々な困難を乗り越えてこそトップアスリートへの道を進んでいきます。

それはビジネス界においても同じです。次世代を担うリーダー候補たちも日々仕事をしながら、様々な困難を乗り越えた者にしかなれません。だからこそ、次世代を担うリーダー候補のことをビジネスアスリートと呼ぶようになりました。

ビジネスアスリートに求められているもの

次世代のリーダーでは次世代のリーダー候補に求められているものとは何でしょうか?
これからの時代は、これまでよりも今まで当たり前だったことが当たり前ではなくなる時代です。どんな事態に陥っても冷静な判断を下すことができる判断力はなくてはなりませんし、若い世代を率いるマネジメント力も必要ですし、困難な状況に陥っても打ち勝つだけの精神力も必要です。

この3つの力が求められているものでしょうか? 確かに必要な力ですし、ビジネスアスリートにはぜひ身につけていてほしいものです。ただこれからの時代は、それだけではダメです。

これからの時代のビジネスアスリートに求められているもの、それは「健康であること」です。当たり前のことのように思うかもしれませんが、次世代のリーダーになろうとしている人は、がむしゃらに頑張る人が多いのも特徴です。そのため、ついつい自分の身体のことは気にしていないという人もいます。

若いうちから努力をして次世代のリーダーになったとしても、リーダーになった途端に身体が不調を訴え、病気がちになったり体力が衰えていたりしたら、いざという時に冷静な判断を下して動くことができるでしょうか?

リーダーになると、これ位まで以上に重い責任感がのしかかっていきます。健康体であっても苦しい時期もあるかもしれません。心身ともに健康であることは、これからのリーダーになる人にとって必要不可欠なものなのです。
 

健康経営をしている会社ならまずは自分が試そう

ビジネスアスリート候補転職を考えているビジネスアスリートは、まずその会社が健康経営をしているかをチェックしてみて下さい。健康経営をしているということは、従業員の健康を考えた取組を行っている会社ですので、取組を行っているなら、その内容社外にも発表しています。

次世代のリーダー候補であるビジネスアスリートとしての自負があるなら、その会社の健康に対する取組の善し悪しを見てみましょう。もし従業員にとって意味のある取組をしていると思ったら、それを社内全体に広げることを目標にしてください。そのためには、自分が率先して健康経営で取組んでいる施策を実行するのです。
実行してみると、これでは従業員が健康を維持するには足りないことがわかったり、会社の取組が素晴らしいということがわかったりします。足りないことがわかったなら健康経営を運営している人に助言をすればいいですし、素晴らしいとわかったなら、まずは同じ部署の人たちに勧めてみましょう。

さらに普段の行動の中でも、どうすれば健康維持や健康増強をすることができるのかを考えていけば、あなたが次世代のビジネスリーダーになった時に、部下のお手本となることができます。

ビジネスアスリートと健康経営の関係

健康経営のためのビジネスアスリートビジネスアスリートはこれからの時代のお手本となる人物になる必要があります。そのために必要な考え方が「健康経営」です。

健康的な心身を持つリーダーと健康的な心身を持たないリーダー、あなたならどちらの下で働きたいと思いますか? ビジネスを成功させるためには、時にはリスクを背負わなければいけない時もあります。その時に、自分自身が健康的な心身を手に入れていたなら、そのリスクも大したことのないものに出来るのではないでしょうか。

転職先の会社が健康経営を取り入れていないなら、あなたが提案してみるというのも一つの手です。健康な従業員がいる会社の方が、よりビジネスも発展しやすいという事を経営者に伝えることができれば、ビジネスアスリートとしての道も開けるのではないでしょうか。

ビジネスアスリートとしての道を一歩ずつ着実に進むためには何をすべきなのか、今一度考えてみて下さい。

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