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  • 2024.02.22 (最終更新日:2024.02.29)

自分に向いてる仕事が分からない人必見!適職診断が無料・で受けられるサイト8選

目次

「自分に向いている仕事が分からない」そんな悩みを抱えている方は少なくありません。自己理解を深め、自分の適職を見つける診断ツールがあることをご存じでしょうか?

今回は、無料・登録なしで利用できる適職診断サイトを8つご紹介します。これらのサイトを利用すれば、あなたの「やりたいこと」が見つかるかもしれません。

自分に向いてる仕事とは?

自分に向いてる仕事とは「個人の性格やスキル、価値観、ライフスタイルにフィットする仕事」を指します。向いている仕事を見つけるには、あなたの強みを活かして弱みをカバーし、成長を促す環境が整っているかチェックしましょう。

自分に向いてる仕事を見つけるためには、自己分析が欠かせません。興味がある分野や得意なこと、重視する働き方、自分の価値観と合致する企業文化を把握するのが大切です。

適職診断は、これらの要素を考慮してあなたに合った仕事を提案するツールです。適職診断を受けると「自分が何を重視し、どのような環境で働きたいか」が明確になるでしょう。

なお、人と関わる仕事がしたい人は以下の記事をご覧ください。

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自分に向いてる仕事が分からない原因3つ

自分に向いてる仕事が分からない場合は、以下の原因が考えられます。

  • 自分の強み・得意を理解していない
  • 今の仕事で成果を出せていない
  • 好きなこと・やってみたいことが分からない

原因1.自分の強み・得意を理解していない

自分に向いてる仕事が分からない原因の一つとして「自分の強みや得意を理解していない」ことがあげられます。自己認識が不足していると、自分の能力や適性が分からないため、自分に合った仕事を見つけられないでしょう。

例えば、コミュニケーション能力が高いのを自覚していない人は、人と接する機会の多い職種を避けがちです。また、論理的思考が得意な人が自身の強みを認識していなければ、分析的な仕事を選ばないでしょう。

自分の強みや得意を理解することは、自己実現においても非常に重要です。まずは自己分析を行い、自分自身のことを深く知りましょう。

原因2.今の仕事で成果を出せていない

今の仕事で成果を出せていない場合も、自分に向いている仕事を見失う原因の一つです。仕事に成果を感じられないのは、単にスキルや経験の不足だけでなく、仕事に対する情熱や興味が向いていない可能性があるでしょう。

仕事で成果を出すためには、自分自身の強みや興味を理解することが重要です。仕事で大切にしている価値観や自分のスキルが活かせそうな分野について考えましょう。

原因3.好きなこと・やりたいことが分からない

自分の好きなこと・やりたいことが分からないと、自分に向いている仕事をなかなか見つけられません。

好きなこと・やりたいことを知るには、過去を振り返り、子どものころに夢中になっていた活動や、時間を忘れて没頭していた経験を思い出しましょう。子どものころの思い出は、現在の自分の好きなこと・やりたいことへの手がかりとなるでしょう。

自分の価値観や理想のライフスタイルをじっくりと考えることも、自己理解を深めるうえで大切です。

自分に向いてる仕事に就く3つのメリット

自分の向いてる仕事に仕事に就くメリットは、以下の3つです。

  • 仕事を楽しいと思える
  • 自分の能力を活かせる
  • 困難・課題を乗り越えられる
向いてる仕事に就くと仕事が楽しくなるのはもちろん、長期的な活躍が期待できるでしょう。

メリット1.仕事を楽しいと思える

自分に向いてる仕事に就くと、仕事の楽しさを実感できます。自分の得意分野や興味がある分野で働くと、仕事に対する熱意が生まれ、楽しさに直結するからです。

さらに、自分に合った仕事はストレスを減らす効果もあります。自分の性格・能力にマッチした仕事をすると、日々の生活がより快適になり「楽しい」と感じる時間が増えるでしょう。

メリット2.自分の能力を活かせる

自分に向いている仕事を見つけると、才能やスキルを最大限に発揮できるでしょう。得意分野で働くと少ない労力で高い成果を出し、業務効率をあげられます。

また、自分の能力を活かせる仕事はモチベーションを維持できるでしょう。自分のスキルが認められる環境にいると、仕事に対する満足感が高まり、日々の業務に対する意欲も増すからです。

自分に向いている仕事に就くと、自分の能力を発揮できるため、キャリアアップにもつながるでしょう。

メリット3.困難・課題を乗り越えられる

自分に向いてる仕事に就くと、困難や課題に直面しても乗り越えられます。自分の得意分野を仕事に活かせるとモチベーションが高まります。その結果、困難な状況も「やりがい」ととらえ、前向きに取り組めるでしょう。

また、自分に向いてる仕事に就いている人は、仕事の意義を感じやすく、ストレス耐性を高められます。ストレスに強い人はプレッシャーのなかでも冷静に判断を下し、適切な対応を取れるでしょう。

【転職者向け】自分に向いてる仕事が分かる診断サイト4選

すでにある程度の社会人経験を積み、転職を考えている人は「自分のキャリア志向」と「自分の性格」の両方を診断できるツールがおすすめです。

以下より、無料・登録なしで受けられる適職診断サイトを4つ紹介します。

1.キャリアインデックスの適職診断

キャリアインデックスの適職診断は、39問の設問に答えるだけで、以下の3つの要素を診断してくれます。

  • 仕事に求めるもの
  • ビジネスにおける強み
  • 性格と傾向
診断結果では「自分の強み・希望」を表とレーダーチャートで分かりやすく解説してくれます。

また、弱みや避けたいポイントなどのマイナス面も解説してくれるため、職場でのミスマッチを未然に防いでくれるでしょう。

2.リクナビNEXTの3分間!適職診断

リクナビNEXTの3分間!適職診断は、22問の設問に答えるだけで「仕事選びの価値観」と「あなたの隠れた性格」を診断してくれます。

仕事選びの価値観では「定時には必ず帰れる仕事がしたい」「尊敬できる上司のもとで働きたい」といった、理想の働き方に関する12の質問に答え、あなたの隠れた性格では、小学校低学年の頃を思い出し、10の質問に答えましょう。

用意された設問に回答していくと、その回答から導き出された「仕事選びの価値観」や「あなたの隠れた性格」が診断結果ページで提示されます。

3.dodaのエゴグラム適職診断

dodaのエゴグラム適職診断では、エゴグラムをもとに適職を診断します。エゴグラムとは、テストを受ける人の行動パターンから分類する性格診断法で、5つの心の領域パターンから性格を明らかにします。

心の領域パターンの詳細は、以下のとおりです。

  • CP:厳しさ
  • NP:優しさ
  • A:論理性
  • FC:奔放性
  • AC:順性
性格タイプはA~Hまで8種類あり「堅実的なしっかりタイプ」「自由なムードメーカータイプ」など、性格の特徴を分かりやすく教えてくれます。

4.職業情報提供サイトJob TagのGテスト

厚生労働省が運営する「職業情報提供サイトJob Tag」では、さまざまな適職診断を受けられます。なかでも職業適性テスト(Gテスト)では、検査A・B・Cのベーシックテストを解き「問題を素早く正確に解く力」が測定できます。

ベーシック終了後に、回答結果がグラフと表で示されますが、追加で検査D・E(アドバンス)を受けると、さらに結果を絞れるでしょう。

Gテストは、職業経験が少ない人や自分に合う職業が分からない人に役立つ診断テストです。

【新卒向け】自分に向いてる仕事が分かる診断ツール2選

新卒向けの適職診断は、就職活動を控えた大学生や、キャリアが浅い人でも答えられる設問が多いのが特徴です。

以下より、無料・登録なしで受けられる新卒向けの適職診断ツールを2つ紹介します。

1.適職診断

適職診断NAVIは35問の設問に答えるだけで性格やキャリア志向性、行動特性を判断し、適職を表示するテストです。診断結果は個人専用のURLからいつでもアクセスできます。

適職診断NAVIは、就職活動の自己PRに最適な適職診断です。また、自分の強み・弱みを再確認し、向いてる職業を再発見したい人にもおすすめです。

2.求人ボックスの適職診断

求人ボックスの無料でわかる適職診断!では、30問の設問に答えると自分の性格タイプや強み・弱み、向いている職種が分かります。

この診断は心理学・統計学をベースに性格を分析し、以下の基本的な性格要素をもとに性格傾向を12タイプに分類しています。

  • 協調性:周囲を思いやる力・共感力
  • 誠実性:責任感の強さ・自己をコントロールする力
  • 外向性:社交性・積極性・活発さ・外の世界への興味関心
  • 情動性:ストレス耐性・慎重さ
  • 創造性:好奇心・想像力
求人ボックスの適職診断は、キャリア適性よりも性格傾向をみるため、新卒や就活生でも答えやすいでしょう。

【高校生向け】自分に向いてる仕事が分かる診断ツール2選

高校生向けの適職診断は、就職・進学のどちらの進路にも対応できるよう、適職診断に加えて「適学診断」が設けられている場合が多いです。

以下より、無料・登録なしで受けられる高校生向けの適職診断ツールを2つ紹介します。

1.マナビジョンの適職・適学診断

ベネッセが運営するサイト「マナビジョン」では、自分の適職・適学が分かるテスト「適職・適学診断」が受けられます。適学とは「自分に適した学問」を指し、大学や短期大学、専門学校を選ぶ際に役に立つでしょう。

適職・適学診断では、高校生向けと保護者向けの2パターンがあり、どちらも「適職診断」と「性格診断」が受けられます。質問数が全10問と少ないため、隙間時間を使って診断できるのが魅力です。

2.スタディサプリ進路の適職診断

スタディサプリ進路の適職診断では、向いてる仕事に特化した「適職診断」と、好きな科目から向いてる学問を選ぶ「適学診断」を受けられます。

適職診断では、やってみたい仕事と好みの活動、働くことに関してあなたが感じていることの3項目に関する質問に答えます。適職診断は各教科の好きな分野を選び、そこから向いている学問を診断するテストです。

就職を考えている高校生は適職診断、進学を考えている高校生は適学診断を受けると、進路を選ぶときの参考になるでしょう。

自分に向いてる仕事を見つける際のポイント3つ

適職診断は自分に向いてる仕事を見つける方法の一つです。しかし、適職診断の結果はあくまでも参考程度に考え、過信するのは避けましょう。

以下より、自分に向いてる仕事を見つける際のポイントを3つ紹介します。

ポイント1.適職診断の結果を信じすぎない

適職診断は、自己理解を深めるための一つの手段として有効ですが、結果を信じすぎるのは危険です。診断結果はあくまでアルゴリズムに基づいているため、個人の複雑な経験や価値観、状況を完全には反映できません。

また、適職診断はその日の気分や体調によって答えが変わります。そのため、同じ診断を何度か繰り返すと、違う診断結果が出る場合もあるでしょう。

自分に向いている仕事を見つけるには、適職診断の結果を参考にしつつも、自分自身の内面を深く掘り下げて考えることが求められます。

ポイント2.本当に向いてるかどうかは実際に働いてから判断する

仕事が本当に向いているかどうかは、実際に働いてみないと判断できません。理由として、仕事で必要とされるスキルは、現場を経験しなければ分からないからです。

例えば「コミュニケーション能力に自信がある」と感じている人も、実際の職場での対人関係を経験して、初めて能力が試されます。職場環境やチームの雰囲気は、想像や事前の情報だけでは把握しきれないものです。

したがって、自分に向いている仕事を見つけるためには、実際にその職に就いてみることが不可欠です。現場でしか得られない経験や気づきは、自分に向いている仕事を見つけるための重要な手がかりとなるでしょう。

ポイント3.健康経営優良法人の認定も参考にする

健康経営優良法人の認定は、自分に向いている仕事を見つける際にチェックしておきたいポイントの一つです。健康経営優良法人とは「従業員の健康管理・推進に積極的に取り組んでいると、経済産業省から認定を受けた企業」を指します。

健康経営優良法人に認定されている企業は、従業員の健康を大切にする文化が根付いています。例えば、ストレスチェックの実施や適切な労働時間の管理、福利厚生の充実など、従業員が安心して働ける環境が整っているでしょう。

自分に向いている仕事を探す際には、働く環境が自分の価値観に合っているかどうかも見逃せません。健康経営優良法人に認定されている企業に入社すると、自身の健康を守りながら、長期的キャリアを築けるでしょう。

適職診断を活用して自分に向いてる仕事を見つけよう

適職診断は自己理解を深め、潜在的な能力や適性を発見するきっかけとなります。自分に向いてる仕事を見つけるために、ぜひ適職診断を活用してみてください。

しかし、診断結果はあくまで一つの指標に過ぎません。最終的には、実際に職場で働いて、本当にその仕事が自分に合っているかどうかを見極めましょう。

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