ロコモティブ・シンドローム

読み:ろこもてぃぶ・しんどろーむ

ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)とは、「運動器」の機能に障害が起きて、立つ・歩くといった「移動機能」が低下した状態のことをいいます。運動器とは、骨や関節、軟骨、筋肉、神経などの総称です。ロコモになる原因としては、筋肉や関節なども老化によって衰えていきます。ただし、ロコモには運動不足や栄養の偏りの生活習慣も大きく関わっています。エレベーターやエスカレーター、自動車など便利な移動手段の利用によって、現代人は体を動かす機会が減る一方です。運動習慣のない生活を続けていると、徐々に運動器は衰えていきます。体を動かさなくなると、体重が増えて肥満を招きます。すると膝や腰などの関節に大きな負担がかかり、膝痛や腰痛などが起こることがあります。また、やせすぎると、体を支える骨や筋肉も弱くなってしまい、骨折などが起こりやすくなります。 痛みや骨折などが生じ、思うように体が動かせないと、ますます体を動かさなくなるという悪循環が起こります。その結果、自分の足で立ったり歩いたりすることができなくなり、進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高くなります。

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